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禁花の飾ってある茶道展

禁花の飾ってある茶道展


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御茶には禁花がある。
「南方録」には千利休の禁花を示す歌があります。

花入に入れない花はじんちょうげ、みやましきびにけいとうのはな
おみなえし、ざくろ、こうほね、きんせんか、せんれん花をも嫌う也けり



ある茶道展で なんと 真っ赤な鶏頭の花を含む真っ赤っかな盛り花を拝見しました。
え、、と思い、主催者は誰もチェックしなかったのかとも
嫌がらせみたいな毒々しい花篭。普通はない。

内容も今まで口を酸っぱく言われてきた約束事が覆るような また筆を持ったことがある人なら決して失敗しない塗りなど。
臆面もなく飾り立てられてました。
いったいこれをどう理解しろと言うのか???
同じく茶を学んだ紳士と拝見しました。

終わったな。 来てる人々も 抜け殻の様ではないか あんまり意地悪しすぎていい加減ばかりやったから
もう人がいないんだろう、、などとにべもなくい評価。



      
          能 石橋より  
          幾多の困難を乗り越えて 仙境に今 ある、。
          眼前には 浄土の繋がる 細長い石橋がかかっている。眼下は千仞の谷である。
          覚悟の決まったものはひるまない。




それはまるで唐が滅んで行く時の話の様だった。資治通鑑のお話はまたにしますね。
腐食の宦官たちを始末し 
宮廷は綺麗になったが 能力がないものばかりが残ってしまって 運営が出来なく滅ぶ。

嫌がらせだろう。
普通は禁花を頼まれても運び入れない、お金を払って手配した人のせいではあるまい。寿いでる立場の人だ。
切られた 宦官風情のしっぺ返しか?
のらりくらりと犯人は出ないのか。
そうなると随分すっきりとしてよいのかもしれない。

私自身も 大ウソつきの京都人の いやがっらせに あってる、物凄いことを言い放った宦官風情のおっさん。
一切そういうことは言わなかったという ケン高い年増女、もう、沈むんだなっと直感した。
いずれも虎の威を借る狐。
犯人を捜して 一切合切 みぐるみはいでしまうより
そこにエネルギーを使わずに、
きちんと立て直しをして普通の道理が通る 清々としたあつまりはできそうだけど、、果たして
集まるだろうか?
ぼったくり古物商なども徘徊し、買ったものを納めに行きますといい、、
家の値踏みにやっていたなどというのがいる。近寄らないように、、と注意喚起されたのが家元の初釜にいた。正月から疲れる。

毒々しい花盛。 あんなものが最終日近くまで飾られてるようでは あまりにも勉強不足であり、また人材がいないといえよう。
年間の会費が2万から2万5千円になったので、なんという短絡な  思惑とは外れて減収ではとおもったが、
ダメなんじゃないか?その分人数が減ったので増やせばいいとかの程度の頭ではないか??と 社会人の見解。まさか、、といったものの。
まあ いいじゃないの 施餓鬼供養でしょ。と。
其れより深刻な問題が起こってるようでもある、いやはや。

獅子身中の虫。いかに退治したのか?
何も知らず、お金払って参加でほんと にくいものを見た。
大勢が集まる 講習会で 宗匠と言う 中味のない爺が 舞台上で 普通ではかんがえられない  いじめをやって
若い立場のある人を笑いものにしたのを不愉快にみたこともあるが あれは茶人ではない。
普段なら除けて通るような下品ななシンパの 女達が受けて きゃ~^きゃ~=いってた。同じ空気を吸いたくなかった。
人の心に 憎しみを煽り立てた罪。 和になって楽しめない場所にした罪。 既に鬼籍。
今頃は鬼となった 即中斎にこん棒で殴り倒されてることだろう。



           利休 等伯  利休 長谷川等伯筆 正木美術館


茶は大名と言う 当時最高の知性と権力を持ったものが 儀礼として学んだ また楽しんだ。しかも平和を求めて。
落としどころをつくり 果断な武力闘争をしないように納めていく時に在った。
その高い理念や集いにこそ価値がある 茶は目的ではない。手段なのだ。


道具自慢は頭が弱い人のやること、自分が至ってないから飾るのだ。
私のであったお弟子君たちは 茶室で 5千万の茶器より 数段価値があると ある人が話し、全くそうだった。
幼いころからの鍛えられ方は 数段数十段上なのだ。
それは私が先生として偉いからでなく、彼らが凄いのだ。愉しい時間だった。夢中だった。

精神、文化程度の高い彼らが夢中になった。魅力のお茶だった。
知性のないおっさんが 足りない身の丈で背伸びして吠えるようなチンケさはない。充分鍛えられた知性だった。
大関には横綱は教えられない。なのに小結が威嚇する陳腐さ 
ばかばかしくて  歴史にない話なんぞ 妄想のように話してる講義は反吐が出そうだった。チェックできないのだ。
くいっぱぐれの 真理をかけない学者なんか なんの役に立つのだ。彼はこの世に残すべき論文が出来たろうか?
自信がないから 頼る。

風 通りはよく成ったろうけど、、
下々は いじめをやって、コンプレックスをいやしたり 大したものでもないのにえばってみたり
札束かぞえていたり、下世話話に夢中の 婆さんと爺様。 彼等が死に絶えるまで待つのか?まぁ カリスマ性はないか。
大の男も人がみていいと思えない。見渡して、頭の軽い コスプレ兄ちゃんなんか口もききたくもない。

伝統とは まず続くことが大事。
懸命に調べて古書の中に古文書の中に 手紙の中に真実を見つけることだ。

ある時に 言葉を交わしたその人は 誠実な人だった。それは一番の宝。
清風が通り抜ける場所になった時に 神は人を授けるのだろう。

辛いスタートこそ金星!箙たたいて 重畳 重畳!
御茶に 利休さんは 命を懸けた。と他流派の先生がおっしゃったが 命かけずに何事もままならない。
何だってそうだ!
祖先も ついてきた人々もそうだったはずだ。


当時 大社会人の大名にとって必要だったから残り 武家社会でも たしなみで残った。
明治期からは 成り上がり商人財閥の権威として残り 
戦後は 女が、、そして射幸心をあおるような茶が満ちた。 まったく正反対の世界で 必要とされたけど 
今 茶は必要とされてるか?

そこを整理してゆくのがトップの仕事だけど、トップ集団は平気でうそをつくような人々では、だれも手をかさない。
随分ピントが外れてるようだ。お山にこもってるような方からはよく見えることだろう。

名こそおしめ! 
獅子は落とされても崖を這いあがるのだ。獅子奮迅の働きである。


今日はコメント閉じます。

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