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Epitaph

Epitaph

            4月のバラ 父の好きだった薔薇



1969年
ちょうど岸信介の亡霊を追いかける冒険が終了して、
間には5月10日 安倍総理が日中友好40周年記念レセプションをしている映像など感慨ぶかかった。

1969年昭和44年に 岸邸がなって、御殿場住まい。
1969年は岸信介の実弟佐藤栄作総理が 渡米し沖縄72年返還を決めた。 日米会談の共同声明で沖縄の施政権返還は核抜き・本土並み。
その1972年には田中角栄が日中国交正常化を締結した、

1969年は
ベトナム反戦運動の真っただ中 学生は行動を起こし
何といっても正月に安田講堂事件があり 世の中は殺伐。
東大入試が出来ず京大に入り、やはりと受けなおし官僚になった人も もはや退官ではあるまいか?
3月 中ソ国境紛争 前年はプラハの春 
夏にはアポロ11号が人類初の月面有人着陸。
東名高速が開通し 箱根には彫刻の森が出来た
秋には国際反戦ディーで、新左翼各派は新宿を中心に各地で機動隊と衝突。逮捕者続出。
そして日本のGNPが西側諸国で2位にもなった年だった。

此のEpitaphはイギリスのロックバンド キング クリムゾンの曲だった。ちょうど1969年発表。
イギリスは北アイルランド紛争をかかえてた、
時代がうねるとき日本のミュージシャン達も カバーした。
エピタフは お墓に書かれた墓碑銘をさす。
生前の功績をたたえる叙事詩。
揺れ動いてる世界を悲観し、共感した西城秀樹がうたってる、YMCAの頃だそうです。
24歳の西城秀樹の歌声です。


            

            エピタフ
            後半の絶唱が彼らしいでしょ。
            
彼は病気にも負けず生涯一歌手を貫き通した。早い死です。
今、この曲は より響きます。

17日 ニュースで拝見した彼は 若くなかった。
彼も 父も 5月のバラに見送られて 昇天した。
気が付いたら  どこまでも頑張って歩いてきたんだった、私。
色々な喪失感を乗り越えるのも人生、慣れないと。
ちょっとおセンチ。


             
      
             Sailing ロッドスチュワート
             Oh Lord, to be near you, to be free


ご冥福をお祈り申し上げます。

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