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抱きつつ抱かれつつ天上の愛 

抱きつつ抱かれつつ天上の愛 何処からの言葉?とおおもいでしょう?これはお料理の名前です。伊勢志摩観光ホテルのシェフだった、高橋忠之さんの「海への憧憬」の中には、このような料理の数々が紹介されてます。     海への憧憬レシピは、伊勢海老をクール・ブイヨンでポシェする。鯛のフィレはクール・ブイヨンで蒸す。ソース・ブールブラウンをかける。カブ 人参のブリュノワーズをブランシールしトリュフのブリュノワー...

Un plat heureux 幸福な一皿 NO2

時間より少し前に、お店につくと、既に、にこやかに 全員集合シェフ、サーブのナイスガイ君、若い料理を目指すお嬢さん。グルマン君。秘密の一品目は普通はメインで出す食材。そしてビスク。お皿が近づくともう、香りがやってきます。強く、既に甲殻類の独特の香り、彼のビスクは、荒々しい。といっても、煮たたせたようなものではありませんよ。濃厚です。香りを充分に感じてから。一口、スプーンで掬い上げると口元までに、濃厚...

Un plat heureux 幸福な一皿 NO1

フランス料理のご紹介をすることもおおかったようにおもいますが、実際には何倍も何倍もいただいて、ご紹介出来無い様なものもありましたし、名前ばかりのモノもありました、過去の栄光で商売してる、商売にもならない、店の写真も沢山うずもれてます。他人に作らせて名前だけのお金儲けの場所は、チェーンレストランでもやらない間違いをする。だらんとした冷製の魚介類なんて、「これ、生暖かいけど、、」と言うと、いかにもアル...

君子信而後勞其民 君子信ぜられてしこうして後に其の民を労す。

君子信而後勞其民 論語 子張第十九よりちょっと難しいので、先ず意味から。君子は、人々を使役する前に彼らの信頼を得る。信頼を得なければ人々は君子によって苦しめさせられると思うだろう。また主君を諌める前に主君からの信頼を得る。信頼を得なければ主君は侮辱されると思うだろう。君子信而後勞其民 君子信ぜられてしこうして後に其の民を労す 未信則以爲厲己也 未だ信ぜられざれば則ち以...

パトラと呼んで♫

昨日、10月16日はボスの日だそうで、、またもや、消費行動を促す販売者の仕掛け、、そもそもは、1958年10月16日。米国の女性、パトリシア・ハロキス(Patricia Bays Haroski)さんが、 日頃の感謝の気持ちを込め、多忙で責任の重い上司を昼食に招いたことからはじまった 記念日。なんと、米国商業会議所から承認を受けたギフトデーです。そして日本では1988年、高島屋が最初に、、翌年からは他デパートも。男性用化粧品やネクタイ、...

有朋自遠方来、不亦楽乎    とも遠方より来たる有り、また楽しからずや  

有朋自遠方来、不亦楽乎 とも遠方より来たる有り、また楽しからずや 志を共にする友がはるばると遠方より来るのは愉しいことではないか?どんなに遠くの存在であっても、同じような志の友と逢い意気投合しすることを喜びとする。先だっての茶の湯は、出雲、京都をご旅行なさった、茶友がお土産を携えて、いらっしゃる日でした。彼は、この5年、隣の県から熱心に通ってくださいました。新米な私を先生と呼び誠実に習い、身につけ...

識字率とGHQ 2

日本語のローマ字化計画戦争は知らないけれども、日本が戦争に負けたことを強く思う事はいろいろあります。これなどは、あまりにも屈辱的で、民主主義と言うお題目で何でも許された、蛮行の一つだとおもいます。ポツダム宣言を受諾した日本には不当な無理難題が降りかかりました。後の世に伝えて、恥ずかしい様な事も含まれています。連合国軍最高司令官総司令部GHQ(General Headquarters)は、日本の軍国主義を改め、日本の民主...

識字率とGHQ 1

文読めぬ者江戸時代、世界に誇るほど文盲が居なかったと言うお話を致しました。識字率であらわされますね。文字が読めない人の数でなくて、文字の読める人の数を表す。今、文盲と言い方は、視力の無い方を憚って言わない方向の様です。日本の浮浪者は 浮浪者であっても、かつて教育を受けた人間であり、新聞を読める。浮浪は選択でもあることもある。それは世界では、あり得ないほどの事のようです。文盲と言うのは、本当にかわい...

学而時習之

学而時習之 学びて時にこれを習う 論語 学而第1子曰、学而時習之、不亦説乎、    しのたまわく、学びて時に之を習う、またよろこばしからずや。有朋自遠方来、不亦楽乎、      とも遠方より来たる有り、また楽しからずや人不知而不慍、不亦君子乎。     人知らずしてうらみず、また君子ならずや。 久しぶりに白文を読むと、上手く読めません。四書五経の素読は、10歳までに済ませる教養だったそうで、座れるよ...

人にして仁ならずんば

論語は孔子の死後,弟子たちによって書かれたものです。儒教の経書として長く東アジアの思想でした。孔子と彼の高弟たちの言行が書かれてあります。新約聖書の成り立ちに似てますね。日本には、応神天皇の代に百済の王仁によって伝来いたしました。なにはづに さくやこの花 ふゆごもり いまははるべと さくやこのはな 彼のこの歌は百人一首にはありませんが、百人一首は、最初にこの歌を詠んで始められますでしょう。孔子の生きた年...

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hippopon

Author:hippopon
目指すは 居候の大先輩、山科言継卿。

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